2011年05月24日

2011年中国(上海)国際茶業博覧会。

s-博覧会入口.jpg2011年中国(上海)国際茶業博覧会(China Tea Expo,shanghai 2011)へ行ってきました。開催は2011年5月20日−23日、場所は上海国際展覧中心でした。





s-水沢鋳物工業.jpg中国大陸、台湾、香港、日本の企業さんが出店していました。
緑茶、黒茶、紅茶、青茶、黄茶と呼ばれるものが勢ぞろいしていましたが、注意力が欠如していたのでしょうか、白茶系のお茶、緑茶の王様龍井茶の専門ブースは見つけられませんでした。日本からはティーパックを製造されている会社さんや南部鉄瓶の共同組合・水沢鋳物工業協同組合さんなどがブースを設けておられました。




s-鉄瓶.jpg ←←←中国の方による日本の骨董鉄瓶の販売



鉄瓶は中国大陸、台湾、香港、東南アジア諸国でもてはやされているのが現状です。ですので、鋳物協同組合さん達も気合いが入っていました。中国の方も日本から購入したものをブースに並べ販売していました。それが何軒もありましたから、鉄瓶ブームと言っていいでしょう。日本の骨董品屋さんで鉄瓶を購入する人のほとんどが外国人です。それも、東アジア、東南アジアの人々です。東南アジアといっても華人がほとんどなのではないでしょうか。おかげで、何年か前までは数千円で売買されていた鉄瓶が、数十万円で売買されるようになりました。骨董業界は今中国特需真っ盛りでしょう。

s-湖南花zhuan茶.jpg
お茶については、中国各地の有名企業が目立ちました。湖南の白沙渓や益陽、安徽の謝裕大、四川の川紅グループ、雲南の大昌號などなどです。
s-大昌号.jpg










s-パッケージ.jpg
今回訪れて感じたことは、そのパッケージへのこだわりと茶器へのこだわりです。数年前とは確実に違います。中国茶もイメージでお茶が売れる時代になってきたのでしょう。そして、文化の担い手としての意気込みのようなものも感じました。


s-パッケージ2.jpg

s-パッケージ3.jpg日本茶屋さんではあまり見かけない派手なパッケージですが、来場客の皆さんは心惹かれていました。



s-茶器1.jpg


s-茶器2.jpg




s-茶器3.jpgオフィスや持ち歩きに用いる携帯ボトルにこだわる人もいるようです。




s-プーアル茶屋さんで.jpg




s-柏聯プーアル.jpg中国では今お茶にまつわる世界の拡大がおこっていることを実感できた一日でした。





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posted by bunjindo at 10:32| Comment(1) | 茶人的豆知識 お茶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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Posted by 人気腕時計 at 2013年08月03日 10:28
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